ボランティアは通常、ちあぱいを編むだけです。
ノッカースの事務所に送ったり、
収集箱に持って行ったりするなども、
シェルのまま。中身であるポリエステル綿の詰め作業は、
ノッカースの事務所でしています。
なので、これまで一度も本当の意味で、
ちあぱいを「完成」させたことがありません。
今月は一歩踏み込んで、
綿入れしてみました。
私が編んだちあぱいが、
本当に良い形に膨れるのかどうか…。
入れてみたら、
こんな感じでした。
左がAサイズ、右がCサイズ
Aサイズの方が山高になるって…
最初の頃は、Bサイズばっかり作ってたような気がします。
今は、大きいの、小さいの、色々作ります。
本当は、私一人が目一杯作るよりも、
もっともっとたくさんの人に活動を知ってもらい、
より多くの人たちが編んで参加してくれたら最善なのですけどね。
私の胸は今のところ健在ですけど、
女である以上、いつ乳がんになってもおかしくない。
そう思って日々ちあぱいを作っています。
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