春になって、
セーターみたいな大物はさっぱり編まなくなりましたが、
どんなにパッチワークに力を入れても、
相変わらずちあぱいとヅラ帽子は編んでます。
カールしすぎ?
いろんな糸でいろんなヅラ帽子を編んでいると、
手持ちのかぎ針ではちょっと賄いきれないなぁ的な、
中途半端なサイズの糸に出会うことがあります。
そういう時に必要なのが、4.5ミリ。
4ミリも5ミリも持っているのに、
なんで、4.5ミリじゃないとダメなの?と、
オット君には言われますが。
ダメなんですよね、やっぱり。笑
そう思いませんか、
かぎ針編みをするみなさん!
日本ではクロバー社が、
割と最近、リリースしたみたいですね。
4.5ミリは「US7」で、
欧米的には需要が高いサイズなのかもしれません。
製造会社にこだわらなければ、
こちらでもフツーに買えるんですけどね、
使い勝手がどうも…。
左端がクロバーのアミュレ
はっきり言って、悪いんです。
何がかって、
フックの付け根部分といえばいいのでしょうか、
細くなって、首があるんですよ。
編み目を通すたびに引っかかる…。
これは信じられないくらいの、ストレス!
行きも帰りも、
編み目を潜るたびに必ず、ですから。
英語の人たちのかぎ針編みチュートリアルで、
やたらかぎ針を回す人がいますが、
なぜだかやっと分かりました。
回さないと通せないんですね。
これまでずっと、
スイスイ編めるのが普通だと思ってきたので、
今更それに慣れろと言われても、無理です。笑
クロバー社のぺんEタイプが欲しくて、
オタワの毛糸屋さんで探したのですけど、
まだ見つかっていません。
手持ちのものですが、
日本製で、しかも同じ会社?なのに、
若干の太さの違いがあるみたい。
今のところ、
木製の握り手のものを使っていますが、
本当に欲しくなったら、
***
長らく続いたテレビ番組の『ビッグバンセオリー』、
とうとう終わってしまいましたね。
カナダへ越してきたときに見つけて以来、
ずっと楽しみにしていました。
あの頃、ちょうど始まったばかりだったのかも。
ほんわかする、
暖かい終わり方でよかったです。
**
この時季のオタワの恒例イベント、
チューリップフェスティバル。
今年のチューリップ、
寒そうです。
それでもやっと、
ホームセンターやスーパーで、
ガーデンコーナーにお花が出るようになりました。
近所の花農家も、
やっとやっと、営業開始です。
我が家の裏庭に、
今年こそはハーブガーデンを作ろうと、
「アフリカン・キーホールガーデン」を考えました。
鍵穴(キーホール)の形に花壇を造り、
中央部分に生ゴミや枯れ葉などを入れて、
肥料にしていくというもの。
通常は、
石を積んだり、
木材で四角く作ったりするそうですが、
なるべく簡単にしたいと思い、
掘りました。笑
いや〜、これがなかなか、
難儀な作業でした。
ほとんどが、粘土と石ころばかり。
3年前に家の壁を補修するために、
業者さんに掘ってもらったんですが、
その時の瓦礫が出てきたりして、
まるで発掘気分でした。
掘った穴の底には、
まず枯れた小枝を敷きます。
その上に枯れ葉をたっぷり入れた後、
冬の間に溜まった暖炉の灰と、
土(トップソイル)を入れました。
22リットル入りのを13袋。
準備は整いましたが、
まだ欲しい野菜の苗を見つけられません。
寒くて発育が遅いそうです。
少しずつ、植えていきます。
寒そうです。
あまりに咲きすぎて、
会期途中で植え替えっていう年もありますが。
まだまだ寒いです、オタワ地方。
それでもやっと、
ホームセンターやスーパーで、
ガーデンコーナーにお花が出るようになりました。
近所の花農家も、
やっとやっと、営業開始です。
我が家の裏庭に、
今年こそはハーブガーデンを作ろうと、
「アフリカン・キーホールガーデン」を考えました。
鍵穴(キーホール)の形に花壇を造り、
中央部分に生ゴミや枯れ葉などを入れて、
肥料にしていくというもの。
通常は、
石を積んだり、
木材で四角く作ったりするそうですが、
なるべく簡単にしたいと思い、
掘りました。笑
いや〜、これがなかなか、
難儀な作業でした。
ほとんどが、粘土と石ころばかり。
3年前に家の壁を補修するために、
業者さんに掘ってもらったんですが、
その時の瓦礫が出てきたりして、
まるで発掘気分でした。
なぜこれが?という物も
掘った穴の底には、
まず枯れた小枝を敷きます。
その上に枯れ葉をたっぷり入れた後、
冬の間に溜まった暖炉の灰と、
土(トップソイル)を入れました。
22リットル入りのを13袋。
準備は整いましたが、
まだ欲しい野菜の苗を見つけられません。
寒くて発育が遅いそうです。
少しずつ、植えていきます。
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